販売終了のお知らせ
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ドキュメント英訳プロジェクト
本プロジェクトでは、SUZAKUの各ドキュメントの英訳を行ないます。
翻訳者を募集しておりますので、ご協力お願いします。
Howto : ドキュメント英訳プロジェクトに参加するには
本プロジェクトでは、SUZAKUの各ドキュメントの英訳を行ないます。
翻訳者を募集しておりますので、ご協力お願いします。
FAQ : フラッシュメモリへのイメージファイルの書き込みチェックはできますか?
hermitのmd5機能[1]を使用して、イメージファイルの書き込みチェックを行なうことができます。
チェックを行なうためには、以下の2つの情報が必要になります。
- イメージファイルのサイズ
- イメージファイルのmd5チェックサム値
以下の例では、フラッシュメモリのimageリージョンの書き込みチェックを行ないます。
ATDEのファイル共有機能に不備
ATDEの特定バージョンで、ホストOSとのファイル共有ができない不具合が見つかりました。ご利用いただいている各ユーザ様方へ大変ご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。
SUZAKU定期アップデート (2009年7月)
SUZAKUシリーズ各製品の定期アップデートを行ないました。以下の製品が対象になります。
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今回のアップデートはドキュメントのみの更新になります。
FAQ : Test Bench Waveform Editorはバージョン11.1以降のISEで利用できますか
Test Bench Waveform Editorは、ISEのバージョン11.1よりサポートされなくなります。
テストベンチ波形 (TBW) を含むプロジェクトを11.1にアップグレードすると、TBWが自動的にHDLテストベンチに変換されてプロジェクトに追加されるようです。また、新しいプロジェクトにはHDLテストベンチを使用することが推奨されています。
詳細には以下のページをご参照ください。
- Xilinx: Test Bench Waveform Editor の概要
SUZAKU定期アップデート (2008年8月)
SUZAKUシリーズ各製品の定期アップデートを行ないました。以下の製品が対象になります。
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FAQ : SUZAKU-VでA/Dボードが動きません
SUZAKU-V(SZ310)のデフォルトプロジェクトにopb_sid00(A/DボードのIPコア)を追加し、出来上がったbitファイルをCON7(JTAG)より書き込んだ場合、A/Dの値がとれません。
CON4よりmcsファイルをフラッシュメモリに書き込むか、CON1よりbinファイルをフラッシュメモリに書き込んでください。