SUZAKUで開発しよう

SUZAKUを使いこなすための流れは以下のようになります。これからSUZAKUを使おうという方は是非参考にして下さい。

1. 開発に必要なものを準備しよう
2. SUZAKUを動かしてみよう
3. 情報をダウンロードしよう
4. さらに詳しい情報を得るには
5. 情報交換しよう

1. 開発に必要なものを準備しよう

まず、SUZAKUで開発を行うための準備をします。

SUZAKU スターターキット

(販売代理店にてお買い求めください)

SUZAKUにはスターターキットという学習用セットがあります。
スターターキットはSUZAKUを動かすために必要なものがひとまとめになった便利なセットになっています。

FPGA開発環境

(販売代理店にてお買い求めください)
  • ISE Design Suite 11.5
    *これ以前のバージョンでもXilinx ISE/EDK 8.1i以降(SZ410の場合は9.1i以降)なら可。
    *Platform Studio and the Embedded Development Kit + 無償ダウンロードできるISE WebPACK Softwareでも可。
    *IDS12.xへの対応については以下をご参照ください。
    HowTo : IDS 11.5用FPGAプロジェクトをIDS 12.2で使用する方法
  • Platform Cable USB II
    *もし入手できるのであれば、Xilinx Parallel Cable IVなどのパラレル接続のダウンロードケーブルのほうが使いやすいです。
    *以下の情報も合わせてご参照ください。
    HowTo : 書き込みツールとケーブルの対応について

SUZAKUにはXilinxのFPGAを搭載しているので、XilinxのFPGA開発環境が必要となります。

ソフトウェア開発環境

(ここからダウンロードできます)
  • GNU開発環境(binutils, cpp, gcc)
  • シリアルターミナルソフト(minicom, TeraTermなど)
  • ダウンローダHermit
Linuxのソフトウェア開発はLinuxまたはWindowsが動作するPC上でクロス開発します。Linuxのソフトウェア開発環境は本サイトのダウンロードページから無償でダウンロードできます。

作業用PC


シリアルポートが1つとUSBポートが1つ(FPGA開発をする時)が必要です。 SUZAKUの開発はFPGA開発と、Linuxのソフトウェア開発に分けられます。 FPGA開発にはWindowsの動作するPC、Linuxのソフトウェア開発にはLinux(Debian GNU Linux)が動作するPC、もしくはWindowsの動作するPC(VMWareでWindows上に仮想的にLinux環境を構築)が必要になります。


2. SUZAKUを動かしてみよう 「スターターキット」

スターターキットには『SUZAKUスターターキットガイド(FPGA編/Linux編)』が付属しています。スターターキットガイドでは、FPGA開発、組込みLinuxの開発、SUZAKUに関する開発全体の流れを丁寧に解説しています。

スターターキット製品情報へ

3. 情報をダウンロードしよう 「各製品のダウンロードページ」

各製品のページには、最新のドキュメント、FPGAプロジェクト、ソフトウェアソースコード、動作可能なバイナリファイルがあります。 開発に必要な情報、データをダウンロードしてお使いください。

スターターキットのダウンロードページへ

4. さらに詳しい情報を得るには 「SUZAKU I/O」

SUZAKUの拡張ボード、SUZAKU I/Oシリーズを使ってみてください。SUZAKU I/Oシリーズではボードを使うためのサンプルとして、FPGA IPコアやLinuxデバイスドライバ、アプリケーション(各種マニュアル付き)を用意しています。サンプルは全て公開されており、これらを参考にカスタマイズして、新たな機能を追加することが出来ます。また、回路図、部品表が公開されているので、新たなオリジナル拡張ボードを開発する参考にすることが出来ます。

SUZAKU I/Oシリーズ 製品情報へ

5. 情報交換をしよう 「SUZAKUコミュニティ」

SUZAKUにはSUZAKUシリーズをテーマとしたメーリングリストがあります。 テーマは、例えば
  • SUZAKUを用いた開発事例紹介
  • 次期製品への要望
  • 開発に関する質問
  • ・・・
です。是非メーリングリストに登録して、SUZAKUに関係する情報交換をしましょう。

SUZAKU 情報交換の場へ