SDRAM上でアプリケーションを実行する方法 (Microblaze編)
販売終了のお知らせ
SUZAKU シリーズ販売終了のお知らせ > 詳細情報
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Howto : Platform Cable USBでSUZAKUを書き換える方法について
掲載: 2007/10/05
| 最終更新: 2009/01/19
PlatformCableUSBでSUZAKUを書き換える方法について紹介します。
Howto : EDK9.2iでビルド時にエラーがでる際の回避策
掲載: 2007/11/27
| 最終更新: 2008/09/29
intcのバージョンを1.00c -> 1.10cにUpgradeすると、ビルドする際エラーになります。
Howto : SZ410のEDK9.2i用プロジェクトを10.1i SP1で利用する方法
掲載: 2008/05/30
| 最終更新: 2008/09/16
ISE/EDK10.1i SP1で使用すると、付属CD-ROM(2008/05/02以前)に含まれているSZ410のFPGAプロジェクト(sz410-20080118~sz410-20080502, sz410-add_slot-20080118~sz410-add_slot-20080502)は、エラーになります。エラーの回避方法を説明します。
FAQ : AVボードでキャプチャ中の画像を編集するとLinuxがフリーズします
掲載: 2008/10/15
| 最終更新: 2009/06/16
SDRAMコントローラ(mch_opb_sdram)から呼び出しているIPコア(mch_opb_ipif)の影響により発生します。詳しくは、Xilinxのアンサーデータベース #30213をご覧ください。
対処方法には以下の2通りの方法があります。
Howto : SZ410 イーサーネット動作不具合修正方法
掲載: 2009/04/27
| 最終更新: 2009/04/28
sz410の20080327~20090319のFPGAプロジェクトを使用した場合、ネットワークが不通になる現象がまれに発生します。
詳細情報、修正方法についてを紹介します。
FAQ : FPGAのLVDSは使用できますか?
掲載: 2010/05/19
FPGAのLVDSは使用できません。 LVDSにはIO電源2.5Vが必要ですが、SUZAKUのIOピンはすべて3.3Vとなっています。
Howto : DirectSPI用mcsファイルの作成方法
掲載: 2010/09/24
| 最終更新: 2012/05/01
DirectSPIでSPIフラッシュメモリを書き換える場合、FPGAのコンフィギュレーションデータ、ブートローダ、Linuxイメージの3つファイルを結合したmcsファイルを使用します。DirectSPIは書き換える時にSPIフラッシュメモリの全領域を消去してしまうので、FPGAのコンフィギュレーションデータだけを書き換えることが出来ません。
スターターキットガイド(FPGA開発編)では、iMPACTのGUIで作成する方法を説明していますが、ここではバッチファイルで作成する方法を説明します。
スターターキットガイド(FPGA開発編)では、iMPACTのGUIで作成する方法を説明していますが、ここではバッチファイルで作成する方法を説明します。
FAQ : DirectSPIが12.1以降のiMPACTで使えません
掲載: 2010/09/25
| 最終更新: 2010/10/04
12.1以降のiMPACTにはDirectSPIの機能がありません。DirectSPIを使用する場合は、11.5以前のiMPACTが必要になります。 Xilinxのダウンロードページからダウンロードしてください。 Version11.1のプログラミングツールをダウンロードすると、iMPACTだけをインストールすることが可能です。
Xilinxのアンサーデータベースにも情報がありますので、合わせてご参照ください。
Xilinxのアンサーデータベースにも情報がありますので、合わせてご参照ください。