販売終了のお知らせ

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SUZAKU-V関連の開発情報
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FAQ : フラッシュメモリへのイメージファイルの書き込みチェックはできますか?

hermitのmd5機能[1]を使用して、イメージファイルの書き込みチェックを行なうことができます。

チェックを行なうためには、以下の2つの情報が必要になります。

  • イメージファイルのサイズ
  • イメージファイルのmd5チェックサム値

以下の例では、フラッシュメモリのimageリージョンの書き込みチェックを行ないます。


FAQ : mtd-utilsのmakeに失敗する

atmark-dist-20090318以降を使用してビルドをおこなうと、以下のようなエラーが発生することがあります。


FAQ : ATDEでホストOSとのファイル共有ができません

以下のバージョンのATDEでは、設定に不備があり、ホストOSとのファイル共有を行なうことができません。

お手数ですが、atde2-20090403以降を使用するか、現在使用しているATDEで以下のコマンドを実行してください。


Howto : SUZAKU-VでルートファイルシステムにNFSを使う

ルートファイルシステムをNFSでマウントできたら、開発効率があがりますよね。 そこで、SUZAKU-VでNFSでマウントする手順について説明します。


FAQ : Test Bench Waveform Editorはバージョン11.1以降のISEで利用できますか

Test Bench Waveform Editorは、ISEのバージョン11.1よりサポートされなくなります。

テストベンチ波形 (TBW) を含むプロジェクトを11.1にアップグレードすると、TBWが自動的にHDLテストベンチに変換されてプロジェクトに追加されるようです。また、新しいプロジェクトにはHDLテストベンチを使用することが推奨されています。

詳細には以下のページをご参照ください。