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mcs

Howto : DirectSPI用mcsファイルの作成方法

DirectSPIでSPIフラッシュメモリを書き換える場合、FPGAのコンフィギュレーションデータ、ブートローダ、Linuxイメージの3つファイルを結合したmcsファイルを使用します。DirectSPIは書き換える時にSPIフラッシュメモリの全領域を消去してしまうので、FPGAのコンフィギュレーションデータだけを書き換えることが出来ません。
スターターキットガイド(FPGA開発編)では、iMPACTのGUIで作成する方法を説明していますが、ここではバッチファイルで作成する方法を説明します。

Howto : mcs/xsvfファイルを簡単に作成するには

mcsファイルや、xsvfファイルの作成にバッチファイルやシェルスクリプトを使用すると作業効率が向上します。

Windows, Linuxでのmcsファイル、xsvfファイルの作成方法を紹介します。