hermitのmd5機能[1]を使用して、イメージファイルの書き込みチェックを行なうことができます。 チェックを行なうためには、以下の2つの情報が必要になります。 イメージファイルのサイズ イメージファイルのmd5チェックサム値 以下の例では、フラッシュメモリのimageリージョンの書き込みチェックを行ないます。
sz410の20080327~20090319のFPGAプロジェクトを使用した場合、ネットワークが不通になる現象がまれに発生していました。 詳細内容、修正方法についてのHowToを掲載いたしております。記載の手順に従って、ご修正いただけるようお願い申し上げます。
SUZAKUシリーズ各製品の定期アップデートを行ないました。以下の製品が対象になります。 SZ410-U00 SZ310-U00 SZ130-U00 SZ030-U00 SZ010-U00 SZ410-SIL SZ310-SIL SZ130-SIL SIL00-Uxx SIV00-U00 SID00-Uxx 今回のアップデートはドキュメントのみの更新になります。
SUZAKUシリーズ各製品の基板本体について、製品保証が開始されました。これに合わせて、今まで製品マニュアルに記載されていた保証情報を削除し、新しく製品保証規定のページを作成しました。 製品保証規定 今後、製品の保証に関しては、上記のページをご参照ください。また、新しい製品保証規定は、2009年8月3日から適用になります。新しい製品保証規定を今一度ご確認ください。
Test Bench Waveform Editorは、ISEのバージョン11.1よりサポートされなくなります。 テストベンチ波形 (TBW) を含むプロジェクトを11.1にアップグレードすると、TBWが自動的にHDLテストベンチに変換されてプロジェクトに追加されるようです。また、新しいプロジェクトにはHDLテストベンチを使用することが推奨されています。 詳細には以下のページをご参照ください。 Xilinx: Test Bench Waveform Editor の概要
SUZAKUシリーズ各製品の定期アップデートを行ないました。以下の製品が対象になります。 SZ410-U00 SZ310-U00 SZ130-U00 SZ030-U00 SZ010-U00 SZ410-SIL SZ310-SIL SZ130-SIL SIL00-Uxx SIV00-U00 SID00-Uxx
xps_projディレクトリの中にある mhsファイルに書いてあります。コアのHW_VERというパラメータを確認してください。 例: suzaku-20050115/xps_proj/xps_proj.mhs