Hermitを使ってFlashメモリを書き換える方法 SUZAKUではHermitと呼ばれるブートローダをセカンドステージブートローダとして採用しています。このブートローダはダウンローダとしても使用できます
SUZAKUシリーズ各製品の定期アップデートを行ないました。以下の製品が対象になります。 SZ410-U00 SZ310-U00 SZ130-U00 SZ030-U00 SZ010-U00 SZ410-SIL SZ310-SIL SZ130-SIL SIL00-Uxx SIV00-U00 SID00-Uxx
以下のバージョンのATDEでは、設定に不備があり、ホストOSとのファイル共有を行なうことができません。 atde2-20090324 お手数ですが、atde2-20090403以降を使用するか、現在使用しているATDEで以下のコマンドを実行してください。
SUZAKUシリーズ各製品のアップデートを行ないました。以下の製品が対象になります。 SZ410-U00 SZ130-U00 SZ410-SIL SZ130-SIL SIL00-Uxx SIV00-Uxx SID00-Uxx 今回の更新で、SZ410とSZ130のFPGAプロジェクトおよびマニュアルがすべてISE Design Suite11.5に対応しました。 CD-ROMのバージョンは SUZAKU-V : 20100924 SUZAKU-S : 20100924 となります。 ダウンロードサイトのデータはすでに更新済みです。
DirectSPIでSPIフラッシュメモリを書き換える場合、FPGAのコンフィギュレーションデータ、ブートローダ、Linuxイメージの3つファイルを結合したmcsファイルを使用します。DirectSPIは書き換える時にSPIフラッシュメモリの全領域を消去してしまうので、FPGAのコンフィギュレーションデータだけを書き換えることが出来ません。 スターターキットガイド(FPGA開発編)では、iMPACTのGUIで作成する方法を説明していますが、ここではバッチファイルで作成する方法を説明します。